世界マスターズチャンピオン。 これまで日本記録更新50回以上、世界新記録更新35回以上と、自己記録を伸ばし続けるスーパースイマー。 昭和11年(1936年) 11月22日生まれ。佐賀県出身、山梨県在住。小学時代から深く水泳競技にかかわり、選手としてのみならず、競技役員としても活動しています。 より詳しくは、こちらから; |
1977年4月生まれ。旧姓前原仁美。 学童時代から毎年のように日本記録を更新し、高校時代にはワールドカップで優勝、世界ラインキング1位を実現させました。 マスターズスイマーとして復帰後も、各年齢区分において多くの世界新記録を更新し続けている最強のスイマーです。 独特の指導方法で知られ、一人ひとりの泳ぎに深く向き合い、出来ることを増やし、出来ないことを減らすレッスンを心掛けています。各自の体の使い方や癖を個性として生かし、それぞれの最高を求めるレッスンを続けています。 2018年に、国際水泳殿堂入りを果たした日本が世界に誇るスイマーです。 |
1945年12月生まれ。 パワーリフターとして70歳をすぎてからも記録を伸ばし続ける現世界記録保持者。スキーでもマスターズ大会に出場して、優勝・入賞多数。 人生で今が最強という超人です。 実業ではこれまでにない理論に基づいたスキーワックスを開発して、チームレスキューを設立。現在、会長職を務めています。 ワックスの新理論から、滑走面そのものをワックス素材で創ることにも成功し、世界初の滑走面ワックススキーの開発を行っています。 トレーニング理論も、スキーワックスと同じくらい斬新で独創的。 パワーリフターだけでなく、スキーやスノーボードにおいて多くの選手を指導し、オリンピック選手も輩出しています。 http://www.t-rescue-gym.com/ |
1958年11月新潟県魚沼市 (旧入広瀬村) 生まれ育ち。 豪雪地帯生まれで、幼少から雪が滑ることを経験してきました。小5で初めて竹ポールをくぐって面白く、高校3年間はインターハイに出場。 高卒後もスキーを滑りたくて、地元スキークラブ加入。スキー学校の手伝いを始め、基礎スキーに取り組むことになりました。 21歳でSAJ技術戦に、初出場で総合8位となり、「この世界で一番になろう」と心に決めました。 25歳~37歳迄、6期12年デモンストレーター認定。 40歳も近づいた頃に、それまで目も向けなかったモーグルスキーを学び、「これぞ本物のスキー!」と目覚めて現在に至っています。 モーグルスキーを通して体の大切さを知り、身体を整えることでピラティスに出会い、スキーとピラティスの二刀流です。 |
1972年生まれ 栃木県育ち長野県安曇野市在住 薔薇曼荼羅 切り絵作家 わたしたちの美しく素晴らしい愛と調和の平安な世界を『薔薇曼荼羅』と名付け、愛だけで創られていく新たな世界、心から無限に広がる宇宙を、線や色で表現しています。 夫はスキークロスワールドカップ苗場大会で優勝経験を持つ、小林幸世(VIC小林)。夫の夢を叶える為に働くことに違和感を持ち、自分の為に生きるとはどういうことかを探求してきた結果、描く道が用意されて、現在に至っています。 コミュニティFMの朝の声を担当し、ラジオパーソナリティとしても活動中。 |
音楽評論家・翻訳家。 代表的な著書に以下があります。 『マーラー 輝かしい日々と断ち切られた未来』 『マーラーを識る』 『中村真一郎 回想』 『ことばはちからダ! 現代文キーワード』 『中高生のブックトリップ』。 訳書にコンスタンティン・フローロス著『マーラー 交響曲のすべて』、ジョアン・ゴメス著『クローン病 増えつづける現代の難病』(共訳、どちらも藤原書店)。 たくさんのコンサートプログラムやクラシック音楽CDへの解説も多数あります。 作曲家マーラーの研究者として、世界をリードしています。 |
幼少期両足に障害を抱え、学年最下位レベルの運動音痴。 中3で中国武術に出逢い、半年で能力を開花し器械体操で活躍。早稲田大学でトランポリン競技に転向して4ヶ月でインカレ優勝。以後、各大会で優勝入賞多数。引退後、跳躍・回転・捻りを伴うスポーツのトレーナー・コーチを歴任。 上達の本質を解き、非才凡才に向けた上達の階段の構築を得意としている。 2003年「極峰拳社」創設。武術他スポーツ多種目で全日本優勝・入賞選手輩出し、障害者体育・機能回復にも実績を有す。 2016年「上達のしくみセミナー」を展開。 スキー・水泳・芸術…ジャンルを問わない『上達のしくみ』を解き明かします。 |
結果を目的にした夢は叶わない。 冷えた水の張られたビニールハウスから、修行とも言える競技人生をスタート。中学時代に急成長し、「温水プールで練習すれば、オリンピックは確実」と信じられましたが、全国ランキング1位で挑んだ全国中学は6番。 進学した日大豊山高校はトップ選手の集まりで、オリンピックはどんどん遠ざかり、高校3年でオリンピック選考会に出場したものの全国の強豪選手に打ちのめされ、泳ぐ事を辞めてしまいました。 10年後、国体に目標を置き練習を再開。「勝てるプラン」がイメージの細部まで実現する特別な感覚を体験し、個人レースで入賞、リレー優勝。無名選手に元オリンピック選手たちが続々と破れる現実に、「続けた者だけが、チャンスを掴まえられる」という基本原則を理解しました。その後、日本記録も達成。生きることそれ自体に意味があるように、水泳の価値を「泳ぎ」で表現することを目標としています。 |
信州大学大学院工学系研究科で脳と体力の研究によって修士の学位を取得、その後の共同研究において、いつでもどこでも誰でも楽しく簡単に脳と体を鍛えられる運動プログラム“楽脳フィットネス”を考案。 健康運動指導士として健康・体力づくりのためのトレーニング指導や、介護・認知症予防のための運動プログラム提供等、様々な活動を続けている。 講義は座って話を聞くだけではなく、講師と会場とが一体となり、真面目な話し有り、脳のテスト有り、脳トレ運動の実技有りで「ためになる」「楽しい」「心も体もスッキリする」と大好評です。 マスターズ水泳では数々の日本記録を樹立。人生で今がもっとも速い超人です。 |
長野県強化指定選手(2013年〜)、現在北海道医療大学基礎スキー部 主な成績に全日本エアリアル競技優勝(2017年)、A級公認長野県選手権優勝、ノーアムCanada Cellection 4位、国民体育大会冬季種目準優勝(2018年)、JOCジュニアオリンピックカップ3位などがあります。 指導する際には、「コブを上手く滑るコツ」を心がけ、モーグル競技に固執しすぎず、けれどもコブ専門競技のモーグル目線で、より美しくエレガントに滑れるようになることを目標にしています。 |
1955年、群馬県高崎市生まれ。 県立高崎高校より青山学院大学に進学し、大学在学中にフリースタイルスキークラブを結成。当時フリースタイルスキーはプロスポーツだったため、プロ資格を取得して大学を中退。 フリースタイルスキー黎明期に、全日本選手権で総合優勝7回、種目別優勝35回(バレエ・モーグル・エアリアル)、国際大会でも優勝・入賞多数。 現在もスキーヤーとして積極的な活動を展開。インストラクター歴は40年を超え、ショーやデモンストレーション等も多数こなしています。 49才の時、スキーで負った怪我のリハビリのため水泳を再開。競技会に復活。ジャパン・マスターズにおいて50m種目(自由形・バタフライ)において優勝多数。 スキーと水泳の著書多数。ノンフィクション『流れ星たちの長野オリンピック』で潮賞受賞。 |
東京女子体育大学を卒業後、スポーツクラブでスイミングコーチとして活動。主に成人コース、ベビー・幼児・児童・学童クラスを担当してきました。 平成15年より、民間のスポーツクラブから長野県千曲市総合教育センターに移り、スポーツ指導員として勤務。水泳教室を開催しながら、屋内プールの管理・維持も担当。また千曲市内小学校水泳授業の指導にたずさわる他、千曲市立埴生中学校の水泳部コーチとして指導をおこなってきた。 現在はエフ-スタイルスクールのスキー&水泳インストラクターとして活動中です。 ■水泳プライベートレッスンはここから |
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